トップページ >  > 糖尿病のインスリン療法

スポンサードリンク

糖尿病のインスリン療法

インスリン療法(インシュリン療法)とは、糖尿病の薬物療法で、不足しているインスリン(インシュリン)を注射により体外から取り入れる治療方法です。

糖尿病は、膵臓(すいぞう)からのインスリンの分泌が不足することで起こるので、不足している分のインスリンを注射により体内へ取り入れることで、血糖値を下げて、血糖コントロールを行っていきます。インスリンを体内へ取り入れるためのインスリン注射は、患者さん自身が行います。注射といっても、みなさんがイメージしているような注射器で行うのではなく、針が短く痛みも少ないとても使いやすい注射器で行うので、自分でも問題なく注射することができます。

スポンサードリンク

血糖コントロール

インスリン療法を行っていても、食事療法と運動療法もしっかりと続ける必要があります。インスリン療法を始めると、特に2型糖尿病の人は、食事療法や運動療法をなまけてしまう傾向があります。
食事療法や運動療法をなまけることで、血糖コントロールが不良となり、その分インスリンの量を増やし、その結果、肥満になりやすくなってしまいます。インスリンの効果を最大限に維持するためにも、食事療法や運動療法もしっかり行っていきましょう。

インスリン療法を行う人

● 1型糖尿病の人
● 2型糖尿病の人で、食事療法や運動療法をして、さらに飲み薬を使っても血糖値のコントロールがうまくいかない人
● 2型糖尿病の人で糖尿病性昏睡を起こした場合
● 2型糖尿病の人で、肺炎、腎盂炎(じんうえん)、腎盂腎炎(じんうじんえん)、胆嚢炎(たんのうえん)、などの重い感染症にかかったとき
● 2型糖尿病で、肝臓や腎臓に重い障害がある場合
● 2型糖尿病で、血糖値を上げる作用のある「副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつほるもん)」をふくんでいる薬を使う場合
● 2型糖尿病で、糖尿病の飲み薬を使うと薬物アレルギーなどの副作用が出る場合
● 事故で大きなケガをしたとき、手術をうけるとき
● 妊娠、出産のとき

1型糖尿病の人は、インスリン療法を毎日ずっと行っていく必要があります。2型糖尿病の人は、膵臓からのインスリンの分泌が増えてくれば、インスリン療法をやめることができます。

糖尿病 カテゴリ

糖尿病
糖尿病の種類
糖尿病1型と2型
糖尿病になりやすい人
糖尿病の治療法
糖尿病 症状
糖尿病症状チェックポイント
糖尿病の自覚症状
糖尿病と足の症状
糖尿病と皮膚の症状
糖尿病と目の症状
糖尿病の尿
糖尿病と歯周病
糖尿病 血糖値
糖尿病と血糖値
血糖値を下げる食品
糖尿病と高血糖
糖尿病と低血糖
糖尿病 合併症
糖尿病の合併症
糖尿病の3大合併症
糖尿病 合併症 動脈硬化
糖尿病 合併症の予防法
糖尿病 原因
糖尿病の原因とは
1型糖尿病の原因
2型糖尿病の原因
妊娠糖尿病の原因
糖尿病 1型
糖尿病1型について
糖尿病1型の症状
糖尿病1型の治療
糖尿病1型と遺伝の関係
糖尿病 2型
糖尿病2型について
糖尿病2型の症状
糖尿病2型の治療
糖尿病 インスリン
インスリンとは
糖尿病のインスリン療法
インスリンの種類
インスリンの副作用
糖尿病 食事療法
糖尿病の食事療法とは
食事療法の効果
食事療法のポイント
食品交換表の使い方
糖尿病 運動
糖尿病の運動療法
運動療法の効果
効果的な運動療法
運動療法の注意点
糖尿病 薬物療法
糖尿病の治療薬
糖尿病 薬物療法の注意点
糖尿病 薬物療法の副作用
糖尿病 サプリメント
妊娠 糖尿病
妊娠糖尿の症状
妊娠糖尿病の原因
妊娠糖尿病治療
妊娠糖尿病の予防
子供の糖尿病
子供の小児糖尿病とは
子供の小児糖尿病の原因
大人の糖尿病との違い
ペットボトル症候群

糖尿病navi について