元々糖尿病でない場合は、偏った食生活や運動不足を解消すれば、まず妊娠糖尿病の症状が出ることがないといわれています。ということは、一番の予防は正しい食生活と運動をすることといえますね。元々血糖値の高い糖尿病予備軍の人以外は、尿糖が見られるようになるのは妊娠後期からで、通常23~28週に検査をする産院が多いのはこのためです。
つわりがおさまる時期でもあり、食欲が増進する時期なので、甘いものやカロリーの高い食事が無性に食べたくなるのもわかります。でも、そこをグッとがまんして子供のためにも自分のためにも妊娠糖尿病にかからないために頑張りましょう。
食事だけでなく運動療法も妊娠糖尿病の治療に必要なものです。運動だからといって、あまり激しい運動をするのは妊娠糖尿病の場合は逆効果になるので、じっくりと取り組める運動がベスト。ですので一番おすすめなのがウォーキングです。
ウォーキングは有酸素運動としてだれでも無理なく取り組めるのが特長ですね。カロリーを程よく消費してくれるので、妊娠糖尿病だけでなく一般の糖尿病治療にもよく推奨されています。
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